バイク用品

【1年レビュー】SHOEI EX-ZEROが選ばれる理由とデメリット

EX-ZEROをレビュー

MONKEY HEAVEN

東京在住のアウトドア好き。バイク・車のカスタムやキャンプギアの魅力を、大人な遊び心を大切に発信中。 雑誌「モトモト」「カブOnly」での連載や、SNS(YouTube 3.3万人/Instagram 1.5万人)を通じて、趣味を深く楽しむコミュニティを広げています。

「ネオクラシック」ブームの火付け役、SHOEIの傑作ヘルメット「EX-ZERO」。

筆者がこの最高にイケてるヘルメットを購入してから約1年が経過しました。使えば使うほど、そのレトロでスタイリッシュなデザインと、SHOEIならではの安全性の高さに惚れ直しています。

この記事では、1年間愛用したユーザー目線で、EX-ZEROが持つ魅力を徹底解説。さらにおすすめのカスタムアクセサリーや、購入前に確認しないと公開する意外なデメリットも詳しくご紹介します。

MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

EX-ZEROの購入を検討中の方、カスタムで個性を出したい方は、ぜひ参考にしてください。

なぜEX-ZEROが選ばれるのか?唯一無二のデザインと基本スペック

EX-ZEROは、80年代のクラシックなスタイルを現代に蘇らせた唯一無二のデザインが最大の魅力です。ここでは、そのレトロモダンな外観に加え、インナーシールドや軽量性といったSHOEIならではの優れた基本性能について詳しく解説します。

レトロでスタイリッシュなデザイン

EX-ZEROの最大の魅力はなんといっても、80年代のクラシックなオフロードスタイルを現代的に再現したデザインです。

往年のオフロードヘルメットをモチーフにした外観は、ノスタルジックな印象を与えつつ、現代的なシルエットで洗練されています。この「レトロモダン」なデザインは、ヴィンテージバイクやストリート系バイクとも相性が抜群...!スタイルを問わず、多くのライダーに支持されています。

MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

EX-ZEROの曲面の美しさは芸術品と言っても過言ではありません....

オフロードヘルメットに似合うゴーグル

突き出た顎、後頭部のダックテールシェイプも完璧なバランス。現代のネオクラシックスタイルを象徴するようなデザイン。

SHOEI EX-ZERO

さりげない箇所ですが、口元のダクトからギラリと覗く、アルミメッシュフィルターが高級感を感じさせます。

愛車に合わせやすい豊富なカラーラインナップ

EX-ZEROのカラーバリエーション

EX-ZEROは多彩なカラーバリエーションが用意されており、ユーザーの好みに合わせて選ぶことができます。シンプルなモノクロカラーからビビッドな色彩まで、バイクやライダーのスタイルに応じてコーディネートが楽しめます。

新型モンキー125
MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

筆者は愛車の色に合わせてシックなブラックを選びました!

実用性の高い格納式インナーシールド

EX-ZEROのシールド

こんなにスマートなデザインなのにインナーシールド付き。最初に見た時は「SHOEIすごいな..」と思わず呟いてしまいました。

ワンタッチで使用・収納が可能。見た目もスマート。普段はゴーグルを付けることが多いですが、夜間やゴーグルをうっかり忘れたときに活躍してくれます。シールドはSHOEI純正オプション品(全4色)に交換することもできます。

長時間の着用も快適な軽量設計(1.19kg)

EX-ZERO

筆者が使用しているEX-ZERO 【Lサイズ】の重量は1.19kg。他社では2kgを超えるヘルメットもありますが、常に被るヘルメットは軽いに越したことはありません。

「EX-ZERO」の軽さのおかげでは着用・走行時のストレスが大きく軽減されています。

Goproヘルメット顎マウントのおすすめ
MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

YouTube撮影をしている時も常に被っています。軽くて快適!

SHOEIならではの高い安全性

EX-ZEROの魅力はデザインだけではありません。ヘルメットメーカーのトップブランドであるSHOEIが長年培ってきた技術を結集し、高い衝撃吸収性能と耐久性を実現しています。万が一のアクシデントに備える安全規格もしっかりクリアしており、デザインと安全性を両立した信頼性の高い構造が、ライダーに安心感を提供します。

【カスタム必須】EX-ZEROの魅力が倍増するおすすめアクセサリー

このままで使用しても満足度が高い「EX-ZERO」ですが、オプション品やゴーグルを加えると更にかっこよく仕上がります。実際に筆者が使ってみて、満足度の高いアイテムをご紹介します。

オフロード感がマシマシになる専用バイザー「V-480 Visor」

SHOEI EX-ZEROのバイザー

まず最初にご紹介するのはSHOEI公式製品、EX-ZERO専用設計のバイザー「V-480 Visor」。

SHOEI EX-ZEROのバイザー

オフロード感マシマシになるアイテムです。好みもあるかと思いますが個人的にはEX-ZEROはこの組み合わせが正解だと思います。もちろんファッション性を高めるだけでなく、強い日差しから視界を防いでくれる実用的なメリットもあります。

MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

付け外しもカンタンなので、使用しない時はさっと取り外せるのも便利です!

SHOEI 「EX-ZERO」はゴーグルがよく似合う

SHOEI EX-ZEROにはなんといってもゴーグルが最高に似合います。

SHOEI EX-ZERO
GOHANのバイクゴーグル
SHOEI VINTAGEゴーグル
オフロードヘルメットに似合うゴーグル
MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

EX-ZEROにゴーグルはマストです。

購入前に知っておきたい!EX-ZEROのデメリット・注意点

完璧に見えるEX-ZEROにも、購入前に把握しておくべき注意点があります。ここでは、使用者が実際に感じた正直なデメリットを解説します。後悔なく購入するために、必ずチェックしておきましょう。

【デメリット①】帽体(外観)が大きく見えるかも

EX-ZEROを装着した際、特に横から見たときに「帽体(ヘルメットの外側の殻)が大きく見えるな...」と感じました。

これは、80年代のオフロードヘルメットをモチーフとしたデザイン(突き出た顎など)による視覚効果に加え、内部の安全性を高めるためにシェルの厚みや構造を確保しているためです。他社のコンパクトなフルフェイスモデルと並べて比較すると、そのボリューム感が際立ちます。

注意 : 今回、比較したTT&COのトゥーカッター(TOE CUTTER) は「SG規格内最小サイズフルフェイス」を謳っているので特に小さいモデルです。EX-ZEROのサイズが大きいわけではなく、トゥーカッターが小さすぎるとも言えます。

しかし、これはSHOEIが安全性を何よりも重視していることの裏返しであり、万が一の際のライダーの頭部を守るためには仕方のない部分です。安全性とデザイン性の両立を目指した結果、ある程度のボリューム感が出ていると理解しておきましょう。

比較したヘルメット「トゥーカッター」のレビュー記事はこちら👇️

【デメリット②】価格設定が高め

EX-ZEROのメーカー希望小売価格は税込49,500円(※2025年10月現在)となっており、他ブランドの同クラスのネオクラシックモデルやシンプルなフルフェイスヘルメットと比較すると、高価に感じられるかもしれません。

しかし、この価格は世界トップクラスの安全性能を誇るSHOEIの技術力、内蔵式のインナーシールドといった高い機能性、そして何よりも唯一無二の高品質なデザインが反映されたものです。

【まとめ】SHOEI EX-ZEROは最高のバイクライフを約束する

EX-ZERO

ご紹介した通り、SHOEI「EX-ZERO」は、ただレトロな雰囲気を楽しむだけのヘルメットではありません。

80年代のオフロードスタイルを現代に昇華させた唯一無二のデザインは、どんなバイクにも個性を与えます。さらに、軽量な設計便利な格納式インナーシールド、そしてSHOEIが誇る高い安全性が、あなたのライディングを快適かつ安心なものにしてくれます。

帽体のサイズや価格といった注意点はありますが、それを上回る所有欲と満足感を与えてくれるのがEX-ZEROです。

ゴーグルや専用バイザーで自分好みにカスタムし、ファッション性と機能性に優れたSHOEI「EX-ZERO」とともに、最高のバイクライフを楽しみましょう。

合わせて読みたいEX-ZERO関連の記事

こっちもおすすめ(人気の記事)

バイクの花粉症対策

バイク乗りの花粉症対策|マスクだけじゃ足りない?実は車体も傷む春の真実

春のツーリングが気持ちいい季節。しかし花粉症ライダーにとっては、くしゃみや目のかゆみとの戦いでもあります。 MONKEY HEAVEN バイクが1番気持ちいい時期なのに... ただ実は、花粉の影響を受けているのは“人”だけではありません。車体に付着した花粉を放置すると、雨や湿気と反応して塗装にシミやダメージを残すことも。本記事では、ライダー向け花粉症対策グッズとあわせて、愛車を守る正しい洗車・ケア方法まで徹底解説します。 まずは基本|バイクに乗る人の花粉症対策グッズ バイクでの走行中は常に風を受けるため、 ...

125ccバイクで後悔する人の特徴

【保存版】125ccで後悔する人の共通点|50cc・リターン勢が陥る落とし穴と対策

「125ccなら維持費も安いし、50ccより楽になれそう」「昔乗っていたから大丈夫。125ccくらいがちょうどいいはず」 そう思っていませんか?いや、そう思うのも無理はありません。はい、私もそう思っていました。 維持費が安く、車検もなく、ちょうどいい排気量。こいつは確かに魅力的です。 しかし実際には、125ccで後悔する人もいます。駐輪場問題、保険の落とし穴、高速道路に乗れない現実などなど。 MONKEY HEAVEN 50ccや昔の感覚のまま選ぶと、想定外の壁にぶつかります。 この記事では、125ccで ...

おすすめのバイク装備リスト

結局、これしか使わなくなった。バイクライフを支える装備リスト【俺の一軍】

「そのヘルメット、どこの?」「グローブは何を使ってるのん?」 ありがたいことに、SNSを通じて、身につけている装備について質問をいただく機会が増えた。 この投稿をInstagramで見る MONKEY HEAVEN(@monkeyheaven125)がシェアした投稿 この記事では、私が数年かけて厳選した、文字通り「これ以外考えられない」という一軍のアイテムだけを厳選してまとめてみる。 「これからバイク装備を揃えたいけれど、後悔したくない」 「せっかく乗るなら、機能も見た目も妥協したくない」 そんな方の参考 ...

バックパックのキャンプ道具一式

バイクソロキャンプの装備リスト!無骨なタープ泊を叶える「そこそこミニマム」な道具一式

ツーリングもキャンプも大好き!モンキーヘブン(@monkeyheaven125)です。 今回はいつもソロキャンプで使っているバックパックやシートバッグに詰め込んでいるそこそこミニマムなキャンプ道具一式をご紹介します。 視聴回数60万回を超えたYouTube動画では、この記事で紹介するキャンプ道具が使われているので、お時間がある方はこちらも併せてご視聴いただければ嬉しいです。 https://youtu.be/1uaos8Q2Saw 「バイクでキャンプに行きたい!...けど、なにを持っていけばいいのかわから ...

原付二種オススメバイク

【2026年版】原付二種・125ccおすすめ20選|価格・特徴を比較できる完全ガイド

通勤やツーリングに便利な原付二種バイク。車検不要で維持費が安く、二人乗りも可能(一部車種除く)なことから、2026年も人気が集中しています。 しかし、「どのバイクを選べば後悔しないのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。 この記事では、2026年最新のおすすめ50~125ccバイクを20台厳選。スペック比較や選び方、維持費の基本情報まで徹底解説します。この記事を読めば、あなたにぴったりの1台が必ず見つかります。 MONKEY HEAVEN スクーター/カブ/ネイキッド、厳選した20台を比較! 125c ...

おしゃれなカラビナキーホルダー

10年使えるおしゃれなキーホルダーNITEIZE 【Key Rack(キーラック)】カラビナキーホルダー

家の鍵や車の鍵をスマートにまとめるキーホルダー。最近では電子マネー化が進み、外出するときの持ち物は「スマホと鍵だけでOK」ということも増えてきた。 キーホルダーは常に身につけるものなので、見た目にも機能にもこだわりたいアイテム。 この記事では職業デザイナーの筆者が10年以上愛用しているスマートなカラビナキーホルダーと、ちょっとしたカスタム術をじっくりと紹介する。 MONKEY HEAVEN 「それ、どこのカラビナ?真似したい!」とよく言われちゃいます。 10年以上使っているキーホルダー【NITEIZE | ...

  • この記事を書いた人

MONKEY HEAVEN

東京在住のアウトドア好き。バイク・車のカスタムやキャンプギアの魅力を、大人な遊び心を大切に発信中。 雑誌「モトモト」「カブOnly」での連載や、SNS(YouTube 3.3万人/Instagram 1.5万人)を通じて、趣味を深く楽しむコミュニティを広げています。

-バイク用品
-, ,