モンキー125で近所をぶらっと走り回るのが日課のモンキーヘブン( @Monkeyehaven125)です。
小さな車体に無限の可能性を秘めた、HONDA モンキー125。カスタムの中でも人気が高い「マフラー交換」は、ルックス・サウンド・走行性能を一気に変えられる定番カスタムです。

この記事では、モンキー125対応の社外マフラーをメーカー別に比較紹介。あなたのスタイルに合った「お気に入りの一本」を見つけるヒントになれば幸いです。

最新のモデルも紹介しています!
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モンキー125用のマフラーを選ぶ際のポイント
見た目(ルックス)で選ぶ

モンキー125はコンパクトで個性的なデザインが魅力のバイク。その世界観に合うマフラーを選ぶことで、全体の雰囲気やカスタムの完成度が大きく変わります。
- アップタイプ/ダウンタイプで印象が変わる
- ブラックやステンレスなど素材・カラーでクラシック〜ストリート感を演出
- 他のカスタムパーツ(ハンドル・フェンダーなど)との相性も意識
音量とサウンドで選ぶ
マフラー交換の楽しさのひとつが“音の変化”。
低音が響く重厚なサウンドや、軽やかなスポーツ系サウンドなど、ブランドごとに音質が異なります。
- 住宅街や通勤で使うなら「控えめな音量」がおすすめ
- ツーリングを楽しむなら「存在感あるサウンド」で気分も高まる
- 政府認証(JMCA対応)マフラーなら音量規制にも適合

YouTubeなどでサウンド動画をチェックして選ぶのも有効です!
性能や走行フィーリングで選ぶ

マフラーによっては、低速トルクや中高速の伸びなど、走行性能にも違いが出ます。
- 街乗り重視なら「低中速トルクを残した設計」が◎
- ワインディングやツーリング中心なら「中高速向けの抜けの良さ」も重視
- FI(インジェクション)モデルでは燃調不要なボルトオンタイプが手軽
メーカー公式やユーザーレビューの「出力特性グラフ」なども参考にしましょう。
年式・型式で選ぶ
モンキー125は発売以降、年式や型式によってマフラー形状・固定方法・排ガス規制が異なります。
- JB02型(〜2021年):初期型。4速ミッション。現行と互換性なしの製品多数
- JB03型(2021年〜):5速化&排ガス規制に対応。一部マフラーは専用品が必要
- JB05型(2023年〜):最新型。新しい排ガス規制により、対応マフラーが限られる
購入前に、必ず製品ページで「適合型式:JB02 / JB03 / JB05」と記載があるか確認しましょう。
適合しない型式のマフラーを装着すると、取り付けできなかったり保安基準に違反する恐れがあります。
価格とブランド信頼性で選ぶ
マフラーはピンキリですが、長く使うパーツだからこそ価格と品質のバランスが重要です。
- 予算:3万円〜10万円以上まで幅広いラインナップ
- 国内ブランド(SP武川、ヨシムラ、モリワキなど)は品質・フィッティング面で安心
- 海外製や無名ブランドは安価でも取り付け精度・耐久性に注意が必要

信頼できるブランドを選ぶことが、後悔のないカスタムへの第一歩です...!
モンキー125のカスタムで陥りがちな失敗例はこちらの記事で解説しています👇️
SP武川(SPタケガワ)のモンキー125用マフラー

SP武川(スペシャルパーツ武川)は、大阪府富田林市を拠点に1977年創業の、ホンダ横型エンジン搭載のモンキー・ゴリラ等のミニバイクに特化した老舗チューニングパーツメーカーです。公式サイト : http://www.takegawa.co.jp
SP武川スポーツマフラー(ノーマルルックスタイル)

ノーマルヒートプロテクターとマフラーエンドが取付けでき、ノーマルスタイルを崩すことなく排気効率を高めるスポーツマフラーです。
SP武川独自のサイレンサー構造とエキゾーストパイプにより、ノーマルとは全く異なる高い排気効率が可能となり、出力性能が向上。音質も異なるので、車両のカスタムイメージを高めます。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 84dB(A)
- 付属品 : ガスケット

ノーマルスタイルを崩さずパワーアップしたい方におすすめ!
JB02、JB03対応モデル
JB05対応モデル
SP武川 スクランブラーマフラー

筆者も愛用中のレトロな印象を持つ、スクランブラースタイルのマフラーです。ツインテールパイプサイレンサーのデザイン性と独特な音質が楽しめます。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 84dB(A)
- 付属品 : ガスケット
こちらの記事でも詳細を紹介しています。
»関連記事 :【レビュー】モンキー125・スクランブラーマフラーに交換・音比較

クラシカルな見た目に惚れ込んで選びました!
YOSHOMURA(ヨシムラ)のモンキー125用マフラー

国内老舗チューナーブランドの一角、ヨシムラ(Yoshimura)は、1954年創業の日本発・世界屈指の二輪用パフォーマンスパーツメーカーです。鈴鹿8耐やAMAスーパーバイクでの数々の実績を背景に、高性能マフラーを中心にエンジン部品やチューニングパーツ全般を展開。
レーシングノウハウと高品質設計により、世界中のライダーから信頼されています。公式サイト : https://www.yoshimura-jp.com
ヨシムラ フルエキゾースト モンキー125 ストレートサイクロン

厳しいマフラー規制に対応しながら、出力は全域でスタンダードマフラーを上回り、特にアクセル開け始めから始まる力強いトルクフィールにより、走り出しから加速性能向上を体感できます。さらに5,000rpmからピークに向けて現れる大幅なパワー&トルクアップは、力強さを増したエンジンの鼓動感と相まって、ストレートサイクロンならではの味わいを感じさせます。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 88dB(A)

上品な低音が魅力!
ヨシムラ フルエキゾースト 機械曲 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC

GP-MAGNUMサイクロンは、モンキー125の魅力を引き出すアップタイプのフルエキマフラー。
全域でパワーアップし、純正比約50%の軽量化も実現。迫力ある低音サウンドながら長時間でも疲れにくく、軽快な走りと快適性を両立しています。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 84dB(A)
JB03/JB05対応モデル
ヨシムラ 機械曲ストレート762サイクロン

ヨシムラのストレートサイクロンは、1971年のデイトナCB750用集合管を起源とした伝統的デザインを継承したモンキー125用マフラー。
JMCA認定で音量・排ガス規制にも適合しつつ、豊かなトルクと迫力の低音を実現。重量は純正比40%以上軽量化され、ステンレス製+耐熱ブラック塗装で耐久性にも優れています。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 84〜86dB(A)

個人的にはヨシムラといえばストレートサイクロンのイメージです!
JB03、JB05対応モデル
ヨシムラのフルカスタムモンキー125はこちらの記事で解説しています👇️
MORIWAKI(モリワキ)のモンキー125用マフラー

モリワキ(Moriwaki Engineering)は、1973年設立の鈴鹿発・日本を代表する高性能バイクパーツメーカーです。特にエキゾースト系パーツを中心に設計・製造し、多くがホンダ純正オプション品としても採用される高品質な製品群を提供。信頼性・精度に定評があります。
モリワキ フルエキゾーストマフラー メガホン

ショートスタイルでコンパクト。カフェレーサーやポップなスタイリングに最適な「MEGAPHONE」。
耐食性に優れたステンレスを使用し車体全体を引き締める耐熱黒塗装。全域パワーアップでシーンを選ばずスムーズなライディングを楽しめます。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 87dB(A)
JB03、JB05対応モデル (ブラック)
JB03、JB05対応モデル (ステンレス)
モリワキ フルエキゾーストマフラー モンスター HG-Ti

モリワキ「MONSTER Titanium」は、伝統のモナカ管スタイルを採用したチタン製マフラー。軽量・高耐久で排ガス規制にも対応。極太パイプと導風スリットで安全性を確保し、リニアなレスポンスと力強いサウンドを実現。焼き色仕上げも魅力です
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 87dB(A)
JB03、JB05対応モデル
モリワキ フルエキゾーストマフラー ZERO UP SUS

モリワキ「ZERO」は純正のアップスタイルを継承しつつ、スポーティーさを強調したアップタイプマフラー。磨き上げられた曲線美と歯切れの良いサウンドが魅力。大容量キャタライザーで排ガス規制に対応し、低速トルクも大幅アップしています。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 87dB(A)
JB03、JB05対応モデル
オーヴァーレーシング(OVERRACING) のモンキー125用マフラー

三重県鈴鹿市を拠点とする、日本の老舗カスタムパーツメーカーです。マフラーやフレーム、スイングアームなど、自社開発の高性能パーツを展開。レース活動で培った高い技術力と、美しい仕上げのアルミ製品が特徴です。
ステンオーバル アップマフラー

モンキーのアイコンでもあるアップマフラーにオーセンティックなオーバル形状のサイレンサーをセット。125ccエンジンにマッチするビッグパイプをベストな管長でレイアウトすることで独自のパワーフィールを実現。
- 政府認証
- 近接排気騒音 : 85dB(A)
JB02対応モデル
フルエキゾーストマフラー TT-FORMULA RS フルチタン

前型式のMonkey125のデザインを踏襲したダウンTYPEのTT-Formula RSを採用。スポーティな印象はそのままに、JB03,JB05型に合わせた性能を発揮。
OVER RACINGのフルカスタムモンキー125はこちらの記事で解説しています👇️
マフラー交換時におすすめのアイテム

マフラー交換時に必須のものや、あると楽しいかもしれないアイテムをご紹介します。
必須の消耗品!エキゾーストガスケット
モンキー125のマフラー交換時には、工具だけでなく「エキゾーストガスケット」の用意がとても重要です。
ガスケットは、エンジンとマフラーの接合部に使用する部品で、排気漏れを防ぐための密閉パッキンの役割を果たします。純正マフラーを取り外すと基本的にガスケットは潰れて再利用できなくなるため、新品のガスケットを必ず用意しましょう。
品番やサイズは型式によって異なる場合があるため、購入時は「モンキー125用(JB02・JB03・JB05など)対応」と明記されたものを選ぶのがおすすめです。
下記にモンキー125対応のおすすめガスケットを掲載していますので、マフラーとセットで揃えておくとスムーズです。
走りが激変!?パワーフィルター

マフラー交換とあわせて吸気効率も高めたいなら、SP武川製パワーフィルターの導入もおすすめです。
純正エアクリーナーより吸気抵抗を抑えることで、マフラー交換による排気効率の向上とバランスが取れ、よりスムーズな吸排気サイクルとトルク感アップが期待できます。取り付けも比較的簡単で、カスタム初心者でも挑戦しやすい点も魅力。
エンジン音の変化も楽しめ、愛車をレベルアップしてくれるパーツです。モンキー125のカスタムをさらに一歩進めたい方にぴったりのアイテムです。
関連記事 »モンキー125にSP武川パワーフィルター装着【取付レビュー】
モンキー125マフラー選びのまとめとポイント整理

モンキー125のマフラーは、ルックス・サウンド・性能といった面で大きく個性が分かれるカスタムパーツです。
走りを重視したい方には軽量でトルクアップできるフルエキゾースト、見た目と音を変えたい方にはスリップオンタイプなど、目的に応じて選び方も変わってきます。
今回ご紹介した各社のマフラーは、筆者自身が実際に調べ・比較したものばかり。自分のモンキーに「どんな走りをさせたいか」「どんな音を楽しみたいか」を想像しながら、お気に入りの1本を見つけてください。
マフラーひとつで、バイクとの向き合い方がもっと楽しくなるはずです。






