ダックス125

2026年新型ダックス125レビュー|価格・白の実力・賢い買い方を徹底解説

2026新型ダックス125のレビュー

MONKEY HEAVEN

東京在住のアウトドア好き。バイク・車のカスタムやキャンプギアの魅力を、大人な遊び心を大切に発信中。 雑誌「モトモト」「カブOnly」での連載や、SNS(YouTube 3.3万人/Instagram 1.5万人)を通じて、趣味を深く楽しむコミュニティを広げています。

「これ、本当にダックス?」——店頭で実物を見た瞬間、思わずそう呟いていました。2026年モデルの新型ダックス125は、これまでの"かわいいバイク"というイメージを完全に塗り替えてきました。

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実際に店頭で確認してきた新型ダックス125の変更点・価格・カラーの実力をレビューします!


2026年モデル ダックス125の価格と変更点まとめ

まず気になる価格は49万5千円(税込)。2025年モデルから4万4千円の値上がりです。モンキー125も同様に値上がりしており、ホンダのレジャーバイク全体の価格改定が行われた形です。原材料費・物流コストの上昇が業界共通の背景にあります。

「高い」と感じるのは正直なところ。ただ、実車を見るとその印象は変わります。

エンジン・スペックは据え置き

項目スペック
エンジン空冷4ストローク単気筒 123cc
最高出力9.4PS
トランスミッション自動遠心クラッチ 4速
免許区分AT小型限定普通二輪免許(小型AT限定)
車両重量107kg
フロントサスペンション倒立フォーク
ブレーキ前後ディスク+ABS標準装備

2026年モデルで変わった点

  • カラーラインナップ:3色(ブルー・グレー・ブラック)→ 2色(ホワイト・ブラック)に絞り込み
  • ロゴデザイン:新デザインのゴールドロゴに変更
  • 前後フェンダー:シルバー → ブラックに変更

「たった色とロゴの変更でしょ?」と思った方、それは実物を見てから判断してください。


「パールホライゾンホワイト」実物レビュー——想像を完全に超えてきた

今回最も驚いたのが、このパールホライゾンホワイトです。

一言で言うと、「かわいいバイク」から「所有欲を満たすバイク」への進化

この白は"普通の白"じゃない

ホワイトといっても、真っ白ではありません。青みがかったパールホワイトで、光の当たり方によって表情が変わります。屋外に出したら絶対に目立つ。バイクミーティングに持ち込んだら「あれ何?」と聞かれることほぼ確実です。

ゴールドロゴ×ブラックフェンダーの3色バランスが完璧

2026年モデルの白は、3つの色で構成されています。

  • ボディ:青みがかったパールホワイト
  • ロゴ:主張しすぎないゴールド
  • 前後フェンダー:マットブラック(2026年から変更)

この3色のバランスが絶妙で、シンプルなのに高級感がある。どこかが浮いていない。全部が噛み合っている。旧モデルのシルバーフェンダーと比べると、この変更がいかに大きかったかが分かります。

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写真や動画では正直伝わりきらない。実物を見たら、多分欲しくなります。

モンキー125と迷っている方も、この白を見たら選択肢が揺らぐと思います。「かわいい系が好き」な方にも「かっこいい系が好き」な方にも刺さる、そういう立ち位置になってきました。


「パールシャイニングブラック」——さらに高級感がUP

今回、ブラックは実車を確認できませんでした。ただ、ホワイトを見た後だからこそ確信を持って言えることがあります。

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ブラック、相当かっこいいはずです。

ブラックボディ×ゴールドロゴ×ブラックフェンダーという組み合わせ。深みのある黒に、締め色として効いてくるゴールド。統一感と重厚感が両立した、全く異なる方向性の格好よさが出るはずです。


ダックス125が初心者・リターンライダーに選ばれる理由

スペックや見た目の話だけでなく、ダックス125が幅広い層に選ばれている理由を整理します。

AT限定免許で乗れる=ハードルが低い

ダックス125のレビュー

モンキー125はマニュアルクラッチ操作が必要で、初心者や久しぶりのリターンライダーにはそこがハードルになることがあります。ダックス125は自動遠心クラッチ(AT)なので、AT小型限定普通二輪免許でOK。クラッチ操作なしで、ギアチェンジの楽しさだけを味わえます。

見た目はクラシック、中身は現代基準

  • 倒立フォーク:しっかりした足回りで街乗りもツーリングも安心
  • 前後ディスクブレーキ+ABS標準装備:現代の安全基準を満たした制動力
  • Tボーン型フレーム:T字バックボーンフレームがむき出しのダックスらしいデザインは健在
  • 車両重量107kg:取り回しがしやすく、駐車場での小回りも苦にならない

街乗りからプチツーリングまで、普段使いの相棒として完成されたバランスを持っています。


49万5千円を賢く買う3つの方法

「欲しいけど49万5千円は高い」という方へ。購入の選択肢は新車一択ではありません。

① 旧型の新車在庫を探す

2026年モデルが流通し始めたこのタイミング、ホンダ正規取扱店によっては2025年以前のモデルを旧価格のまま販売している場合があります。カラーにこだわりがなければ、複数店舗を回ってみる価値は十分あります。

② 中古車を狙う

ダックス125の中古相場はおおよそ30〜40万円前後が中心ゾーンです。2022年の国内販売開始以来、エンジンや基本設計に変更がないため、年式による走行性能の差はほぼありません。カスタムに予算を使いたい方にも「中古+カスタム」は十分アリな選択です。

③ 2026年モデルを正規で買う

それでも、この白を手に入れたいなら2026年モデル一択です。パールホライゾンホワイト×ゴールドロゴ×ブラックフェンダーのこの組み合わせは、過去モデルには存在しません。「所有することへの満足感」を重視するなら、その4万4千円の差は高くないかもしれません。


動画でも詳しく解説しています

実車の映像とともに詳しく解説した動画はこちらからご覧いただけます。


まとめ:2026年ダックス125は"買い"か?

結論から言うと、「白が好きなら、かなり買い」です。

  • ✅ パールホライゾンホワイトは写真以上にかっこいい
  • ✅ ゴールドロゴ×ブラックフェンダーの3色バランスが秀逸
  • ✅ AT限定免許で乗れる=ハードルが低い
  • ✅ ABS・倒立フォーク・前後ディスクと装備は充実
  • ⚠️ 49万5千円は決して安くない
  • ⚠️ ブルーなど旧カラーが好きだった方には選択肢が減った

実物を見ずに判断するのはもったいないバイクです。近くのホンダドリームへ、ぜひ足を運んでみてください。

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