こんにちは、気がついたらバイクを4台所有していたMONKEY HEAVEN(@monkeheaven125)です。
街乗りからキャンプ、林道ツーリングまで気軽に冒険できる最高のバイク、ハンターカブ(CT125)。ノーマルのままでも十分楽しいバイクですが、少し手を加えるだけで快適性と積載力が劇的に向上します。
実は今回、ご縁があって「走行距離わずか500kmの中古ハンターカブ」を増車しました。

この車両、前のオーナーさんのセンスが抜群で、「これぞハンターカブ基本カスタムの正解では?」と思える実用的かつスタイリッシュなパーツが装着されていました。ありがてぇ...。
わかりやすく例えると、RPGゲームのクリア後に「基本装備が全部揃った状態で2周目スタート」という感じです。
この記事では、実際に私が乗って感じた「これからハンターカブに乗るなら絶対につけておきたいおすすめカスタムパーツ9選」をレビューします。見た目のドレスアップだけでなく、実際のキャンプツーリングや日常使いで「本当に役立つ装備」を探している方は、ぜひ参考にしてください。
【動画で紹介】実用的なハンターカブカスタム9選
今回、中古で購入したハンターカブの購入費用とカスタム箇所を動画でも解説しています👇️
まずはこれから!ツーリングを快適にする「必須級」装備

まずは見た目以上に、走りの快適さや利便性に直結するパーツからご紹介します。

これがあるのとないのとでは、ツーリングの快適度・疲労度が段違いです。
【充電・電源】キタコ(KITACO) USB電源キット


スマホやアクションカメラの給電には欠かせないUSB電源。もはや現代のツーリングでは標準装備と言っても過言ではありません。これは付いててよかった〜。
キタコのキットは車種専用設計(カプラーオン)になっているものが多く、電源取り出しの配線作業が不安な方でも比較的安心して導入できます。
【スマホ・拡張性】カエディア(Kaedear) ハンドルブレース

ハンターカブのハンドル周りに、スマホホルダーやスイッチ類を取り付けるスペースを増設できるアイテムです。ガジェット好きには欠かせないベース基地になります。これも、もし無かったら自分で買って取り付けていたと思います。
さらに、ハンドルの剛性感をアップさせる効果も期待できます。「ここにスマホ、ここにUSB…」と自分好みのコクピットを作るのが楽しくなるパーツです。
【転倒対策・積載】可倒式ミラー

ハンターカブで林道や狭い道を走るなら、個人的に「必須」だと感じているのが可倒式ミラーです。転倒時にミラーが折れるのを防ぐだけでなく、N-VANなどのトランポに積載する際、ミラーをたたむだけで天井に干渉しなくなるのが本当に助かります。というか、このミラーじゃないと車に乗りません。

オフロードで遊ぶ方、車載を考えている方は、納車直後に交換しても良いくらいのアイテムです。
【防寒・疲労軽減】キジマ(Kijima) グリップヒーター


「冬もバイクに乗るなら絶対につけるべき」と言われる神器、グリップヒーター。実は筆者はグリップヒーターって初めて使ったのですが実際に使ってみると、冬場だけでなく、春先の峠道や急な雨で手が冷えた時にも本当に幸せを感じます。もうグリップヒーターなしの生活には戻れません...。
キジマ製の良いところは、グリップが太くないので握り心地が自然なところ。動作も安定しており、信頼性の高いパーツです。通勤勢にもキャンプ勢にも、迷わずおすすめできます。
ハンターカブの積載力を最大化するキャリアカスタム
ハンターカブといえば巨大なリアキャリアが特徴ですが、実は「デッドスペース」を活かすことで、さらに使い勝手が良くなります。
【ちょい載せ最強】TWR フロントキャリア

ヘッドライト上の空間を積載スペースに変えるフロントキャリア。TWR製のこのモデルは、パイプが細身で主張が強すぎないため、純正のスタイルを崩さないデザインが最高です。
寝袋やマット、キャンプ飯セットなどを「ちょい載せ」したい時に非常に便利。見た目のアドベンチャー感もグッと増します。
【アクセス抜群】SP武川(TAKEGAWA) センターキャリア

ハンターカブのタンク上(股下のスペース)を有効活用するセンターキャリア。ここは乗車したまま手が届く唯一の収納場所になるため、すぐ取り出したいレインウェアや、グローブなどを挟んでおくのに最適です。
SP武川製はフレームが細くてスタイリッシュな印象かつ、造りがしっかりしており、積載性の幅が広がる優秀なカスタムパーツです。
【不整地対策】西本工業 サイドスタンド

とても地味ですが、キャンプツーリング派には強く推したいのがこのサイドスタンド。キャンプによく行く筆者的には必須のパーツでした。純正スタンドよりも接地面積が広く設計されているものや、強化タイプを選ぶことで、キャンプ場の柔らかい地面(土や芝生)でもスタンドが埋まりにくくなります。
荷物を満載したハンターカブは重いので、駐輪時の安定感は精神的な安心感に直結します。使ってみて初めて「ありがたい!」と実感するパーツです。
見た目が激変!所有欲を満たすドレスアップパーツ
機能性も大事ですが、やっぱりカッコよさも大事。最後に、愛車の見た目を「シュッ」と引き締め、所有欲を満たしてくれるパーツを紹介します。
【吸気効率・デザイン】ZETA コンバージョンダクト

純正のエアクリーナーダクトを交換するパーツです。空気の取り込み効率が良くなるという効果も期待できますが、何より見た目が一気に引き締まります。
サイドビューの印象がガラッと変わるので、「自己満足度100点」のカスタム。愛車を眺める時間が長くなること間違いなしです。
【アクセント】エアーファンネル インテークカスタム

こちらも吸気周りのカスタムパーツ。正直なところ、これはよくわかりません。ネットの口コミもあまりなく、ノーマル状態と乗り比べていないのでどれだけ効果があるのかは不明...。
しかし、見た目的にカッコいいので結構気に入ってます。

メカメカしいデザインがハンターカブの無骨なキャラクターにマッチします。カスタムは「自分が満足できるか」が一番大事ですから、こういう遊び心のあるパーツも良いものです。
【総評】トータルバランスの良いカスタムでカブライフを楽しもう

以上、私が購入した車両についていた「おすすめカスタム9選」でした。
今回紹介したパーツは、どれも「派手すぎないけれど、確実に使い勝手と見た目を向上させる」ものばかり。
もし私が新車でハンターカブを買ったとしても、おそらく同じパーツを選んで付けていただろうな、と思うくらい完成されたパッケージだと感じています。
これからカスタムを考えている方は、まずは「グリップヒーター」や「USB電源」などの快適装備から、あるいは「キャリア」などの積載装備から、自分のスタイルに合わせて取り入れてみてください。
ハンターカブのカスタム沼は深いですが、最高に楽しいですよ!