機動力が抜群で維持費が安い125ccクラスのバイクは最高の相棒になりますが、納車を待つ今の時期に「何から準備すればいいの?」と迷う方も多いです。
実は、125ccには「特有のルールや装備の選び方」があります。本記事では、私が実際に愛用している「1軍装備」の紹介はもちろん、125ccライフを快適にするリアボックスやプロテクター、そして意外と盲点な任意保険や駐車場の確保まで、「納車日までにやるべきこと」を完全網羅しました。
この記事をチェックリストとして活用して、最高の状態で公道デビューを飾りましょう
【納車前までに!】公道デビューに必要な装備を揃える
125cc(原付二種)は30km/h制限がなく、車の流れに乗って走るため、装備選びが安全性を左右します。
ヘルメット・グローブ・ブーツの選び方

125cc(原付二種)は、原付一種(50cc)とは別物です。車の流れをリードする速度が出るため、装備選びの基準も「原付用」ではなく「バイク用」で考える必要があります。
まずは最低限揃えるべき3点セットの選び方のポイントをまとめました。
- ヘルメット: 30km/h制限がない二種では、万が一の転倒時にアゴを守れる「フルフェイス」や「システムヘルメット」が推奨されます。風切り音の少なさが疲労軽減に直結します。
- グローブ: 万が一の際、人は真っ先に手をつきます。軍手や薄手の作業用ではなく、必ず「ナックルガード」が入ったバイク専用品を選びましょう。
- ブーツ(シューズ): スニーカーはシフト操作で傷みやすく、くるぶしの保護も不十分です。防水機能付きのライディングシューズなら、突然の雨でも安心です。
とはいえ、星の数ほどある商品から「結局どれがいいの?」と迷う方も多いはず。
そこで、私が実際に数万キロ走り込み、機能性とデザインで厳選した「俺の1軍装備」を別記事で詳しく紹介しています。失敗したくない方は、まずこちらのリストから選んでみてください。
【推奨】万が一に備える「胸部プロテクター」
125cc(原付二種)に乗るなら、ヘルメットの次にこだわってほしいのが「胸部プロテクター」です。
「大げさじゃない?」と思うかもしれませんが、実はバイク事故の死亡原因において、頭部に次いで多いのが「胸部への衝撃」。特に125ccは車体が軽く、衝突時にライダーが前方に投げ出され、ハンドルや相手車両に胸を強く打ちつけるケースが少なくありません。
最近は「いかにも」な装備ではなく、普段着の下に仕込めるスマートなタイプが主流です。
- インナーベストタイプ: Tシャツやパーカーの下に着るだけで全身の防御力が上がります。夏場はメッシュ素材を選べば蒸れも気になりません。
- セパレート(後付け)タイプ: すでにお持ちのライディングジャケットに、マジックテープやスナップボタンでカチッと装着できるタイプです。
「あの時着けていればよかった」と後悔する前に、納車に合わせて揃えておきましょう。
インナーベストタイプのおすすめ。衝撃時に瞬間硬化するSAS-TEC製プロテクター。
後付けタイプのおすすめ。胸部と脊椎をしっかり保護するボディプロテクター。
【利便性】積載力を爆上げする「リアボックス」
125ccの最大のメリットは利便性です。フルフェイスヘルメットが入る容量(30L〜)のものを選んでおくと、買い物や通勤が劇的に楽になります。
万が一に備える「任意保険」の加入
自賠責保険だけではカバーできないリスクに備えましょう。125ccならではの選択肢があります。
ファミリーバイク特約 vs 任意保険
車の保険に付帯できる「ファミリーバイク特約」か、ロードサービスが充実した「単独のバイク保険」か、ライフスタイルに合わせて選びましょう。
愛車を守る「駐車場」と「盗難防止グッズ」

125ccは車体が軽く、プロの窃盗団に狙われやすいカテゴリーです。
駐車場の確保(探し方のコツ)
マンションや都市部では、125ccから駐輪不可になるケースも多いです。早めに専用の駐車場を確保しておきましょう。
最強の盗難防止グッズの選び方
物理ロック(チェーン、U字ロック)とカバーの併用が基本です。それぞれの詳しい選び方は別記事で解説しています。
納車当日に確認すべきポイント

ついに待ちに待った納車日!ショップで鍵を受け取ったら、走り出す前に必ず確認しておくべき「儀式」があります。125cc(原付二種)ならではの注意点をまとめました。
操作方法と「メットイン」の開け方
125ccスクーターやギア車は、車種によって操作のクセが異なります。
- シートの開け方: 給油口がシート下にある場合、開け方を知らないとスタンドで焦ります。
- アイドリングストップ機能: 信号待ちでエンジンが止まってパニックにならないよう、スイッチの場所を確認しましょう。
- メーターの見方: 時計の設定や、燃費計の切り替え方法を聞いておくと後で楽です。
最初の目的地は「ガソリンスタンド」
新車のタンクには、テスト走行用の最低限のガソリンしか入っていないことが多いです。
- 最寄りのスタンドを検索: ショップを出て数キロ以内にスタンドがあるか、事前にスマホで調べておきましょう。
- 油種の確認: 基本はレギュラーですが、外車など一部の車種はハイオク指定の場合もあります。間違えるとトラブルの元です。
無理のない「慣らし運転」の計画
新車のエンジンやタイヤは、まだ馴染んでいません。
- タイヤの皮むき: 新品タイヤは表面が滑りやすいです。最初の数十キロは深いバンク(傾き)を避け、慎重に曲がりましょう。
- 急操作を控える: 急加速・急ブレーキを避け、エンジンの回転数を上げすぎないように優しく走るのが、愛車を長持ちさせるコツです。
記事の最後を締めくくりつつ、読者を「1軍装備記事」や「ランキング記事」へ回遊させる、収益性と満足度を高める「まとめ」案です。
まとめ:準備を整えて、最高の125ccライフをスタートさせよう!

125cc(原付二種)は、維持費の安さと機動力のバランスが取れた、まさに「大人の最強の遊び道具」です。しかし、その性能をフルに引き出し、安全に楽しむためには「納車前の準備」が欠かせません。
最後に、今回ご紹介したチェックリストを振り返りましょう。
- 装備: ヘルメット・グローブ・ブーツに加え、「胸部プロテクター」で防御力を固める
- 利便性: 「リアボックス」を装着して125ccの積載力を最大化する
- 手続き: 自分に合った「任意保険」への加入と、「駐車場」の確保
- 防犯: 大切な愛車を守るための「盗難対策」
- 当日: 「ガソリンスタンド」の場所確認と、丁寧な「慣らし運転」
特に装備品については、一度買うと長く使うものです。「安物買いの銭失い」にならないよう、私が実際に使って納得したものだけを厳選した記事もぜひ参考にしてください。
もし「まだ車種選びで迷っている」「他のバイクも気になる」という方は、こちらのランキング記事で自分にぴったりの一台を再確認してみてくださいね。
万全の準備を整えて、最高のバイクライフを送りましょう!



