この記事でわかること
- ニトリの電動昇降デスク全ラインナップ(UP009 / UP002 / UP006)の違いと選び方
- なぜUP002が「ベストコスパ」なのか、店頭比較で判断した理由
- 「2人以上推奨」の注意書きがあるが、男1人で組み立てられるのか?リアルな体験談
- 実際に使ってわかったメリット・デメリット
在宅ワークや動画編集用に電動昇降デスクが欲しい。でも、どれも高すぎる…とお悩みではありませんか?
FlexiSpotなどの人気メーカーは機能が充実している分、価格も5〜8万円台が中心。「試しに使ってみたい」には少々ハードルが高いですよね。
そこで今回実際に購入したのが、ニトリの電動昇降デスク「UP002」(税込29,990円)。ニトリの店頭で全ラインナップを直接比較したうえで選んだ1台です。
この記事では、他モデルとの違い・購入を決めた理由・男1人で2階まで搬入して組み立てたリアルな難易度まで、まるごと解説します。これを読めばあなたがどのモデルを選ぶべきか決まります。
【一目でわかる】ニトリ電動昇降デスク・全ラインナップ比較
まず、ニトリが展開している電動昇降デスクの主要3モデルを一覧で比較します。
| モデル名 | 価格(税込) | 天板サイズ | 主な特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| UP009(最安) | ¥19,990 | 幅120×奥行60cm | 天板3分割仕様 / メモリー2個 / 上下ボタン | とにかく予算を2万円以下に抑えたい |
| UP002(★今回購入) | ¥29,990 | 幅120×奥行61cm | 一枚天板 / カップホルダー・ケーブルトレー付 / 上下ボタン | 安さと天板の質感を両立したい(ベストコスパ) |
| UP006(上位) | ¥37,990〜 ※最新価格は公式サイトで確認 | 幅120〜147.5cm | カラー豊富 / 幅サイズが選べる / 安全機能充実 | サイズやカラー、安全面にこだわりたい |
※価格はすべて税込。最新情報はニトリ公式サイトでご確認ください。
💡 購入の決め手はここ
店頭で3モデルを実際に触り比べた結果、安全機能はそこそこでいいから「無駄のないシンプルな機能」と「質感の良い一枚天板」が欲しかった私には、UP002がもっともバランスの良い選択肢でした。
なお、UP009は店頭に現物がなく実物を確認できなかったため、選択肢から除外しています。
「幅120cm×奥行61cm」の木目天板を選んだ理由

なぜ140cmにしなかったのか?
UP006では幅140cm以上のサイズも選べますが、今回の設置場所は2階の作業部屋。1人で搬入・組み立てをすることが前提だったため、コンパクトな120cmが現実的な上限と判断しました。
実際に設置してみると、動画編集やPC作業には幅120cmで必要十分。モニター+キーボード+マウスを並べてもゆとりがあります。
木目天板を選んだ理由
UP002にはホワイトとミドルブラウン(木目)のカラーがあります。作業部屋の雰囲気や、バイク・キャンプギアなど手持ちのアイテムが持つ無骨でナチュラルな雰囲気に馴染むことを重視して木目(ミドルブラウン)を選択。白系デスクに比べて汚れや傷が目立ちにくいというメリットもあります。
【検証】「2人以上推奨」のUP002、男1人で組み立てられるのか?

説明書には「組み立ては2人以上で行ってください」と記載があります。1人でも本当にできるのか、実際にやってみました。
結論:できる。ただし体力は使う
- 所要時間:約45分〜1時間
- 難易度:★★★☆☆(DIY慣れしていれば1人で十分)
- 必要な工具:付属のレンチのみ(プラスドライバー不要)
ニトリの説明書はパーツに番号が振られており、手順通りに進めれば迷うことはありません。非常に親切な構成です。
唯一きつかったのは、脚部のフレームを床に寝かせた状態で組み上げ、最後に天板ごと立ち上げる工程。金属パーツがかなり頑丈で重量もあるため、1人で支えながらネジを締めるシーンだけは少し骨が折れました。女性一人ではきびしいかもしれません。
💪 1人組み立て派へのアドバイス
配送・設置の有料サービスも選べますが、DIY好きなら迷わず自分でやるべき。その分浮いたコストを、デスク周りのガジェット購入に回しましょう。
実際に使ってわかったUP002のメリット・デメリット

✅ 満足している点(メリット)
- 安っぽさが一切ない質感:最安クラスの価格帯とは思えないほど天板とフレームの仕上がりが良く、作業部屋が引き締まる
- スムーズで静かな昇降:引っかかりなく動き、上下ボタンだけの操作で直感的。余計な機能がない分、シンプルに使える
- 付属品が充実:天板裏のケーブルトレーとカップホルダーが標準装備。配線がすっきりまとまり、足元の見た目が格段によくなる
- 価格のわりに剛性が高い:昇降させても天板のたわみや振動感がなく、安心して使える
⚠️ 人によっては気になる点(デメリット)
- 重量がある:一度設置すると模様替えでの移動が一苦労。設置場所はよく考えてから決めること
- メモリー機能なし:ボタン長押しで昇降するシンプルな操作系のため、毎回自分で目盛りを確認する必要がある(上位モデルUP006にはメモリー機能あり)
- カラーバリエーションがシンプル:選べるのはホワイトとミドルブラウンの2色のみ。グレーや黒を希望する場合はUP006へ
結論:ニトリUP002はこんな人におすすめ

- 初めて電動昇降デスクを買うので、まずは失敗のないエントリーモデルが欲しい人
- 無駄な機能はいらないから、3万円以下で質感の良いデスクを手に入れたい人
- 自分でDIYするプロセスも含めて楽しみたい人
- 設置場所が2階などで、1人での搬入・組み立てを想定している人
ニトリの店頭で迷ったら、このUP002を選んでおけば間違いありません。質感・機能・価格のバランスが、ラインナップの中でいちばんまとまっている1台です。ぜひお近くの店舗やニトリネットでチェックしてみてください。
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