「Insta360は種類が多すぎて違いが分からない」——そんな人は、まず“何を撮りたいか”だけ決めてください。
Insta360は大きく「360度カメラ」「アクションカメラ」「超小型カメラ」の3タイプに分かれており、用途が決まれば候補は自然と2〜3機種まで絞れます。
筆者はInsta360のイベントで来場者への製品説明を担当し、実際に複数機種をバイクや旅行で使ってきました。その経験をもとに、2026年8月時点の現行モデルを用途別に分かりやすく比較します。
Insta360の最新機種X6を実際にバイクで使い、X5・X4 Airと比較した実写動画はこちらです。
結論:あなたに合うInsta360はこれ【タイプ別早見表】
「X6で後悔する人・X5やX4 Airで十分な人」は、動画でも解説しています。あわせてどうぞ。

迷ったら、次の中から「自分に一番近い一文」を選んでください。それがあなたの第一候補です。
- 全部まとめて撮って、後から画角を決めたい → Insta360 X5(360度フラッグシップ)
- 360度を、できるだけ安く・軽く始めたい → Insta360 X4 Air(軽量コスパ360)
- とにかく画質最優先、夜も逆光も撮る → Insta360 Ace Pro 2(広角アクション)
- 目立たず、片手で自撮り・Vlogを撮りたい → Insta360 GO Ultra(超小型)
- 親指サイズで、とにかく安く小さく始めたい → Insta360 GO 3S(最小・最安クラス)
- 画にこだわりたい。望遠もなめらかな映像も欲しい → Insta360 Luna Ultra(ポケットジンバル最上位)
「まだ決めきれない」という人は、3つの質問で診断できる【3問診断】あなたに合うInsta360はどれ?を先に試すのが近道です。
当サイト限定 Insta360公式ストア特典キャンペーン実施中!
Insta360公式のご協力のもと、下記限定リンクからのご購入で、この記事限定の特典をプレゼントしています。
| モデル | 限定特典 | 通常価格 | 特典リンク |
![]() Insta360 X6 | X6レンズ交換キット (ダブルレンズ) 5,800円相当 | 118,000円 | 購入する |
![]() Insta360 X5 | ![]() 8,000円相当 ※一時的に在庫切れ | 84,800円 | 購入する |
![]() Insta360 X4 Air | ![]() X4 Air バッテリー 6,800円相当 | 56,900円 | 購入する |
![]() Insta360 Ace Pro 2 | ![]() Ace Pro2バッテリー 6,000円相当 | 58,300円 | 購入する |
![]() Insta360 GO Ultra | ![]() バイク撮影キット 7,800円相当 | 64,800円 | 購入する |
![]() Insta360 GO 3S | 3,600円相当 | 48,900円 | 購入する |
![]() Insta360 Luna Ultra | 限定特典なし(7/27時点) ※最新の特典・セール情報は公式ページをご確認ください。 | 119,800円 | 購入する |
(早期終了、特典内容の変更の可能性があります)


特典は先着順のため、終了しているものがあります。購入前に適用されているかご確認ください。
(適用されていない場合、特典は終了しています)
Insta360は大きく3タイプ|ここを理解すれば選びの9割は終わり
機種名で覚えようとすると混乱します。まずは「3つのタイプ」で捉えてください。あなたの撮りたいものが、どのタイプに当てはまるかを考えるだけで候補が絞れます。
① 360度カメラ(Xシリーズ)|「全部撮って、後で決める」
レンズが前後に2つあり、全方位をまるごと記録します。撮影時にカメラを向ける必要がなく、構図・画角・視点をすべて撮影後に決められるのが最大の武器。バイクの走行動画やアクティビティで「肝心の瞬間を撮り逃す」ことがほぼありません。該当機種はX5・X4 Air。
② 広角アクションカメラ(Ace Proシリーズ)|「画質で勝負」
いわゆるGoProタイプの1画面カメラ。360度のような自由な後編集はできませんが、大型センサーによる画質・夜間性能・AI編集で群を抜きます。「撮った映像そのものの美しさ」を重視するならこのタイプ。該当機種はAce Pro 2。
③ 超小型・ポケット系(GOシリーズ/Luna Ultra)|「軽さと気軽さ、そして自撮り」
親指サイズのGOシリーズは、装着していることを忘れる軽さが魅力。日常Vlogや目立ちたくない撮影に最適です。一方で同じ「ポケット系」でもLuna Ultraは別格で、Leica監修レンズと1型センサーを積んだ本格ジンバルカメラ。「小ささ」より「画づくり」を求める人向けです。該当機種はGO Ultra・GO 3S・Luna Ultra。
用途別・機種別おすすめ|6機種を正直レビュー
ここからは1機種ずつ、「どんな人に向くか」を正直にお伝えします。良いことだけでなく、弱点や“向かない人”も隠さず書きます。

Insta360 X5|迷ったらこれ。360度のフラッグシップ

現行の360度カメラの頂点。1/1.28型のデュアルセンサーで最高8K/30fpsの360度撮影に対応し、旧モデル(5.7K)から画質が大きく進化しました。単眼モードでも4K/60fps。IP68・15m防水でハウジングなしでも安心です。筆者もX5をバイクに載せて走っていますが、「とりあえず回しておけば全部撮れている」という安心感は、一度体験すると戻れません。

こんな人におすすめ:全方位を余さず記録したい人/バイク・アウトドアで撮り逃したくない人/どれか1台で長く使いたい人。
メリット
- 最高8Kの360度撮影で、後から自由に画角・構図を決められる
- 大型センサーで夕景・夜景の階調まで美しい
- IP68(15m)防水でアウトドアに強い
デメリット
- 現行では最上位クラスの価格
- 8Kデータは容量が大きく、高速・大容量のSDカードが必須
逆に、こんな人は買うべきではありません。動画をほとんど編集しない人や、価格を最優先する人です。その場合は、同じ8K画質で軽く・安いX4 Airのほうが満足度は高いでしょう。また、360度カメラの「後から編集する」手間そのものが面倒なら、撮ってそのまま使えるAce Pro 2やGO Ultraが向いています。

なお、X5の後継となる「X6」は2026年8月12日に発売されました(標準キット118,000円〜)。最新の最上位を求めるならX6、急ぎや価格重視なら完成度の高いX5でも不満は出ません。詳しくはInsta360 X6レビュー|X5から何が変わった?バイク撮影で実写比較をどうぞ。
公式ストアなら、今だけX5バッテリー(8,000円相当)が付く当ブログ限定特典付き。セール時は特典分の在庫が切れることもあるので、最新価格だけでも確認しておくと安心です。
より詳しいレビューは【バイク実例動画あり】Insta360 X5レビュー|X4・X3との違いをどうぞ。
Insta360 X4 Air|360度を「安く・軽く」始めたい人の最適解

X5と同じ8K画質を、わずか165g(X5より35g軽量)で楽しめるコスパモデル。日中の撮影がメインなら、X5との差はほとんど感じません。浮いた予算でマウントキットやSDカードを揃えられるのも賢いところ。「360度は気になるけど、いきなり最上位は…」という最初の1台として、いま最もすすめやすい機種です。
こんな人におすすめ:360度を初めて買う人/軽さ重視の人/日中の撮影がメインの人。
メリット
- X5と同じ8K画質を、より安く手に入れられる
- 165gの軽量ボディで取り回しがラク
- 360度の「後から画角決め」がこの価格で使える
デメリット
- 夜間・暗所の画質はX5に一歩譲る
- 長時間耐久モードなど一部の上位機能は非搭載
「とりあえず360度を試したい」人の失敗が一番少ないのがこのX4 Air。X4 Airバッテリー(6,800円相当)の限定特典が付くうちに、価格だけでもチェックしておくのがおすすめです。
X5との詳しい違いは【比較レビュー】Insta360 X4 Air vs X5で解説しています。
Insta360 Ace Pro 2|画質最優先ならこの1台

360度ではなく、「撮ったままの画質」で勝負する広角アクションカメラ。大型センサーとAI処理で、夜間や逆光でも粘る絵づくりが持ち味です。8K動画にも対応。「後編集の自由さ」より「一発の画質」を求める人、Vlogや作品として仕上げたい人に向きます。GoProから乗り換えて画質を底上げしたい人にも刺さる1台です。
こんな人におすすめ:画質を最優先したい人/夜間・逆光を撮る人/GoProからの乗り換え組。
メリット
- 大型センサーで夜間・逆光に強い高画質
- 8K動画対応でディテールが豊か
- AI編集機能でVlogやSNS向けの仕上げがラク
デメリット
- 360度撮影はできない(撮る方向を自分で決める必要がある)
- 後から画角・視点を変える自由度はXシリーズに劣る
「画質だけは妥協したくない」人の答えになりやすい機種。Ace Pro 2バッテリー(6,000円相当)の限定特典付きのうちに、最新価格を確認しておきましょう。
実際の走行映像を交えたレビューはInsta360 Ace Pro 2レビュー|GO Ultraとバイク走行映像を比較をご覧ください。
Insta360 GO Ultra|目立たず、片手で自撮り・Vlog

超小型ボディで4K撮影に対応した、自撮り・Vlogの決定版。手に収まるサイズで取り回しがよく、「大きなカメラを構えるのは気恥ずかしい」という人でも自然に撮れます。ただし360度ではないため、レンズが向いた方向しか撮れない点は理解しておきましょう。

こんな人におすすめ:目立たず撮りたい人/自撮り・Vlogメインの人/荷物を増やしたくない人。
メリット
- 超小型で、気軽に持ち出せて自撮りしやすい
- 4K画質でVlogに十分な解像感
- 専用のバイク撮影キットなど、遊べる周辺アクセサリーが豊富
デメリット
- 360度ではないので、撮る方向を決めておく必要がある
- 小型の割に価格は中位クラス
Insta360のイベント会場でも、GO Ultraを首から下げて撮っている人がとにかく多く、普通のカメラより圧倒的に気軽に撮れるのが印象的でした。「撮るぞ」と身構えずに日常を残せるのは、このサイズならではです。
バイク撮影キット(7,800円相当)の限定特典が付くのも見逃せないポイント。特典は早期終了することもあるので、気になるなら最新価格を早めにチェックしておきましょう。
購入前に弱点も知りたい人は【後悔】GO Ultraをバイクで使うと失敗する人の特徴5選もあわせてどうぞ。
Insta360 GO 3S|親指サイズ39g、最安クラスで始める

重さわずか39gの親指サイズながら、4K/30fpsで撮れるコンパクトモデル。現行では最安クラスで、「まずはInsta360を体験してみたい」という入門にぴったり。ヘルメット視点のPOVなど、大きなカメラでは物理的に無理な撮り方ができるのも魅力です。
こんな人におすすめ:とにかく小さく軽くしたい人/最安で試したい人/ヘルメットPOVなど特殊なマウントを楽しみたい人。
メリット
- 39gの超軽量で、装着していることを忘れる
- 現行では最安クラスで入門しやすい
- 縦画角にも対応し、縦型SNSと相性が良い
デメリット
- 360度は非対応、画質も上位機には及ばない
- バッテリー持ちや発熱はサイズ相応の制約がある
現行では最安クラスなので、「まず1台試してみたい」入門機として失敗しにくいのが強み。セールやポイント還元のタイミングを狙えば、さらに手を出しやすくなります。まずは最新価格を確認してみてください。
ヘルメットPOVの実走レビューは【実走レビュー】GO 3S バイク用インヘルメットPOVマウントキットで紹介しています。
Insta360 Luna Ultra|画にこだわる人のポケットジンバル最上位

2026年6月に登場した、Insta360初のポケットジンバルカメラ。Leica監修のSummicronレンズと1型8Kセンサー、10bit Log、最大12倍ズーム(ロスレス6倍)を備え、DJI Osmo Pocketシリーズの強力な対抗馬です。着脱式2インチOLEDをリモコン兼モニターにできる独自設計も面白い。「小ささ」ではなく「画づくり」を突き詰めたい人のための1台です。
こんな人におすすめ:映像の質にとことんこだわる人/なめらかなジンバル映像や望遠が欲しい人/本格的なVlog・作品づくりをしたい人。
メリット
- Leica監修レンズ+1型8Kセンサーで撮って出しの満足度が高い
- ジンバルによるなめらかな映像と光学望遠に対応
- 着脱式2インチOLEDでリモート撮影もできる
デメリット
- 現行ラインナップで最も高価
- 360度撮影はできない(通常の動画・写真に特化)
最上位モデルだけに価格は張ります。だからこそ、セールやクーポンで少しでも安く狙いたいところ。まずは最新価格をチェックして、狙い目のタイミングを逃さないようにしましょう。
X5とどちらを選ぶべきか迷う人はLuna UltraとX5を徹底比較|どっちを買うべき?が参考になります。
Insta360 全機種スペック比較表【2026年8月版】
タイプと各機種のイメージがつかめたところで、あらためて横並びで整理します。価格は公式ストアの通常価格(税込)です。
| モデル | タイプ | 最大解像度 | 通常価格 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| Insta360 X5 | 360度(フラッグシップ) | 8K/30fps(360)・4K/60fps(単眼) | 84,800円 | 全部撮って後から画角を決めたい |
| Insta360 X4 Air | 360度(軽量・コスパ) | 8K | 56,900円 | 360度を安く軽く始めたい |
| Insta360 Ace Pro 2 | 広角アクション | 8K | 58,300円 | 画質最優先・夜間や逆光も撮る |
| Insta360 GO Ultra | 超小型アクション | 4K | 64,800円 | 目立たず自撮り・Vlog |
| Insta360 GO 3S | 超小型(親指サイズ39g) | 4K/30fps | 48,900円 | とにかく小型・安く始めたい |
| Insta360 Luna Ultra | ポケットジンバル(最上位) | 1型8Kセンサー | 119,800円 | 画質・望遠にこだわるVlog |
ここで気づいてほしいのが、「小さい=安い」ではないという点です。最安は親指サイズのGO 3S(48,900円)で、超小型のGO Ultra(64,800円)はむしろ中位機より高い。価格ではなく「何を撮りたいか」で選ぶべき理由が、この表に表れています。
予算から選ぶなら
- 〜5万円:GO 3S(48,900円)
- 5〜6万円台:X4 Air(56,900円)/Ace Pro 2(58,300円)
- 6〜9万円台:GO Ultra(64,800円)/X5(84,800円)
- 10万円超:Luna Ultra(119,800円)
「◯◯ならどれ?」目的・シーン別のおすすめ
「結局、自分の場合はどれ?」という人向けに、よくある用途ごとの“ひとまずの答え”をまとめました。
- バイク・ツーリングならどれ? → X5(全方位で撮り逃さない)。軽さ重視ならX4 Air。詳しくはバイク向けInsta360はどれ?。
- Vlog・自撮りならどれ? → 気軽さならGO Ultra。画質・望遠までこだわるならLuna Ultra。
- 子どもの撮影ならどれ? → GO Ultra/GO 3S。小型で威圧感がなく、片手でサッと回せます。
- 旅行ならどれ? → 風景を丸ごと残すならX5、軽さ重視ならX4 Air。荷物を減らしたいならGO Ultra。
- 初心者ならどれ? → 8Kが安く軽いX4 Air、または最安で試せるGO 3S。
- GoProから乗り換えるならどれ? → 同じ広角で画質を上げるならAce Pro 2。360度の自由さが欲しいならX5。
よくある質問(FAQ)
Q. 初めての1台は、結局どれを選べばいいですか?
A. 「後から画角を決められる自由さ」を一度体験する価値は大きいので、多くの人にはX5、または同じ8Kで安いX4 Airをおすすめします。自撮り・Vlog中心ならGO Ultra、最安で小さく始めたいならGO 3Sが有力です。
Q. 360度カメラと普通のアクションカメラ、何が違うのですか?
A. 360度カメラ(Xシリーズ)は全方位を記録し、撮影後に構図・画角・視点を自由に決められます。アクションカメラ(Ace Proなど)はレンズの向いた範囲を高画質で撮るタイプで、後からの自由度はありませんが一発の画質に強みがあります。
Q. 今Insta360 X5を買うと、すぐ型落ちになりませんか?
A. 2026年8月12日にX6が発売されました(標準キット118,000円〜)。最上位の最新機種を求めるならX6ですが、X5も完成度が高く、発売後もしばらくは主力として十分通用します。急ぎや価格重視なら今のX5、最新機能重視ならX6で判断してください。
Q. どこで買うのが一番お得ですか?
A. 当ブログ限定特典が付く公式ストアの認定リンク経由が基本的にお得です。さらにセール時期やクーポンを併用すると実質価格を下げられます。
まとめ:Insta360は「用途」で選べば失敗しない
最後にもう一度、要点を整理します。Insta360選びは、スペック表の数字を比べる前に「自分は何を撮りたいか」を決めるのが近道です。
- 全部撮って後から決めたい → X5(安く軽くならX4 Air)
- 画質最優先 → Ace Pro 2
- 目立たず自撮り・Vlog → GO Ultra(最安で小さくならGO 3S)
- 画質・望遠にこだわる本格派 → Luna Ultra
購入するなら、公式ストアの限定特典+セール・クーポンの併用が最安ルートです。どこで買うのがお得?・セール時期・クーポンもあわせてチェックしておきましょう。
それでも迷う人は、3つの質問で診断できる【診断】あなたに合うInsta360はどれ?をどうぞ。あなたの用途にぴったりの1台が見つかりますように。
この記事を書いた人

Insta360のイベントでクリエイターとして製品説明・接客・販売を担当。YouTubeではInsta360の解説コンテンツを発信し、登録者は4万人を超える。バイク・旅で複数機種を実際に使いながら、“スペックではなく用途で選ぶ”カメラ選びを提案している。
X6を選ぶ前に一度読んでおきたいのが、Insta360 X6を買って後悔する人7選|実はX5のほうがいい人ももあわせてどうぞ。









