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【全4モデル比較】Insta360 Mic Proはどれを買うべき?単体・1TX・2TX・4TXの違いとおすすめの選び方を解説

Insta360 Mic Proはどれを買うべき?単体・1TX・2TX・4TXの違いとおすすめの選び方を解説

MONKEY HEAVEN

映像制作とデザインを本業にする東京在住のライダー。モンキー125・ハンターカブ CT125・FTR223に乗り、バイク・キャンプ・Insta360などの撮影機材を実機で検証して発信しています。バイク雑誌「モトモト」「カブonly」で連載中、YouTubeは2チャンネル合計で約4万人(2026年9月時点)。

Insta360 Mic Proには現在4つのモデルがあります。価格帯は18,500円〜94,000円と幅広く、「とりあえず安いやつ」で選ぶと後悔するケースもあります。

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筆者は2TX+1RXを使っています!その理由も解説します。


【結論】どれを買えばいい?

  • Insta360カメラ専用でVLOGのみ → 送信機単体(18,500円)
  • 一人で喋るYouTube・ソロVLOG → 1TX+1RX(34,500円)
  • 対談・コラボ・環境音も録りたい → 2TX+1RX(57,000円)※充電ケース付き
  • 3〜4人の座談会・取材・制作現場 → 4TX+1RX(94,000円)※充電ケース付き

まず全モデルを一覧で確認

木の台の上に開いたInsta360 Mic Proの充電ケースと本体、バッテリー残量表示

モデルを選ぶ上で見落としがちなのが「充電ケースの有無」です。2TX+1RX以上には充電ケースが付属しますが、送信機単体と1TX+1RXにはポーチのみの付属で充電ケースはありません。価格差を納得するための重要ポイントなので、一覧に明記しています。

Insta360 Mic Proの4モデル(送信機単体・1TX+1RX・2TX+1RX・4TX+1RX)と価格の比較一覧
モデル送信機受信機充電ケース価格こんな人向け
送信機単体1台なしなし(ポーチ付属)18,500円Insta360カメラ専用・直結VLOG
1TX+1RX1台1台なし(ポーチ付属)34,500円ソロVLOG・一眼やスマホでも使う人
2TX+1RX2台1台あり57,000円対談・バイクの排気音も同時に録る人
4TX+1RX4台1台あり94,000円座談会・取材・複数人の制作現場

① 送信機単体(18,500円)|Insta360カメラ専用・VLOG特化

Insta360 Mic Pro送信機単体とキャリングポーチの製品写真

4モデルの中で唯一、受信機(レシーバー)が付属しないモデルです。

✅ こんな人におすすめ

  • X5・Ace Pro 2・X4 Air・GO UltraなどのInsta360カメラをすでに持っている
  • カメラとDirect Connect(受信機なし直結)でしか使わない
  • とにかく導入コストを抑えてMic Proを試したい

⚠️ 買う前に確認してほしいこと

「一番安いから」という理由だけで選ぶのは危険です。受信機がないため、Sony α7などのミラーレス一眼、スマートフォン、Insta360以外のカメラには接続できません。

また、充電ケースが付属しないため、本体のType-Cポートに直接ケーブルを挿して充電するスタイルになります。「後から一眼でも使いたい」「ケースで充電を管理したい」となった場合に対応できないモデルです。用途が明確な人にとっては最もコスパの高い選択肢ですが、少しでも迷っているなら次の1TX+1RXを選ぶ方が安全です。


② 1TX+1RX(34,500円)|ソロVLOG・YouTuber・車載動画

Insta360 Mic Proの送信機・受信機セット(1TX+1RX)とキャリングポーチ

送信機1台+受信機1台のセット。Mic Proのスタンダードな入り口といえるモデルです。充電ケースは付属せず、ポーチでの携帯になります。

✅ こんな人におすすめ

  • 基本は一人で喋るスタイル(YouTube・ソロVLOG・ナレーション)
  • Insta360カメラ以外にも、一眼レフやスマートフォンでも使いたい
  • 車載カメラやバイク固定マウントで音声を録りたい
  • E-Inkのブランディング機能を使いたいが、対談はほぼしない

受信機があるので、カメラを選ばずに使えます。「まずMic Proを試したい」という人で、用途が一人撮影メインなら、このモデルが最も無難な選択です。


③ 2TX+1RX(57,000円)|対談・コラボ・環境音も録る人の標準セット

Insta360 Mic Proの送信機2台・受信機セット(2TX+1RX)とキャリングポーチ

送信機2台+受信機1台+充電ケース付き。私が実際に使っているのはこのモデルです。ワイヤレスマイクとして「一番使い勝手が広い」のがこのセットだと感じています。

✅ こんな人におすすめ

  • コラボ・対談・インタビューなど2人以上での撮影がある
  • 充電ケースに入れるだけで充電できる運用がしたい
  • バイクイベントや屋外撮影など、複数の音源を同時に録る場面がある
Insta360 Mic Proのセット内容

バイク系クリエイターには特に刺さる使い方

送信機が2台あることで、撮影の自由度が一気に広がります。たとえば「1台はヘルメット内(自分の声)、もう1台はマフラー付近に固定(排気音・走行音)」という同時収録が可能です。

ほかにも、「1台は自分、もう1台は車載カメラの近くに置いて環境音を拾う(移動中の車内VLOGなど)」といった、ワンオペなのにプロっぽい音の厚みを出す使い方もできます。

詳しい音質・使い勝手のレビューはこちらの記事をご覧ください。

▶ Insta360 Mic Pro 正直レビュー|バイク・VLOG・撮影現場で使って分かった本当の価値


④ 4TX+1RX(94,000円)|座談会・取材・複数人の制作現場向け

Insta360 Mic Proの送信機4台・受信機セット(4TX+1RX)とキャリングポーチ

送信機4台+受信機1台+充電ケース付き。Mic Proのフラッグシップ構成です。

✅ こんな人におすすめ

  • 3〜4人での座談会・パネルディスカッション・イベント取材がある
  • 複数の出演者が同時に喋る映像制作現場で働いている
  • 音声を後から個別に編集したい(4ch独立録音)

このモデルの本当の凄さ

一般的なワイヤレスマイクは「受信機1台に送信機2台まで」が限界です。Mic Proは1台の受信機で4台の送信機を同時接続し、4チャンネル独立録音ができます。ミキサーなしで4人分の音声をバラバラのトラックで録れるのは、制作現場では本当に大きな話です。

さらにこの構成では、E-Inkディスプレイに出演者ごとのロゴや名前を表示できます。4人が並ぶ座談会の映像で、それぞれのマイクにロゴや名前が入る演出が、個人クリエイターでも実現できます。


公式ストア限定特典

公式ストア限定|クラウドストレージが無料(期間限定)

Insta360公式ストアで購入すると、本体価格とは別に下記の特典が付きます(2026年10月10日時点)。いずれも公式ストア限定で、Amazon・楽天での購入には付きません。

200GBクラウドストレージ 6か月分 が無料0円3,000円相当 ※期間限定・公式ストア限定・カート画面で適用をご確認ください
Insta360 X5

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84,800円74,600円10,200円引き(10/20 11:00まで)

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Insta360 X4 Air

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56,900円51,200円5,700円引き(10/20 11:00まで)

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200GBクラウドストレージ 6か月分 が無料0円3,000円相当 ※期間限定・公式ストア限定・カート画面で適用をご確認ください
Insta360 Ace Pro 2

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61,000円53,700円7,300円引き(10/20 11:00まで)

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200GBクラウドストレージ 6か月分 が無料0円1,800円相当 ※期間限定・公式ストア限定・カート画面で適用をご確認ください
Insta360 GO Ultra

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64,800円57,000円7,800円引き(10/20 11:00まで)

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200GBクラウドストレージ 6か月分 が無料0円1,800円相当 ※期間限定・公式ストア限定・カート画面で適用をご確認ください
Insta360 GO 3S

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52,900円44,900円8,000円引き(10/20 11:00まで)

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公式ストア特典なし(2026年9月10日時点)
※最新情報は公式ページでご確認ください
Luna Ultraはキットがセール中(10/20 11:00まで・6,600〜8,000円引き)。通常版とLuna Proは対象外(2026年10月13日時点)
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※特典は期間・在庫状況により変動します。付与の有無は購入前にカート画面でご確認ください。各特典は在庫状況により変動します(品切れ・復活の場合があります)。カート画面に特典が表示されていれば適用されています。

迷ったときの選び方まとめ

こんな状況ならおすすめモデル
Insta360カメラしか使わない・コスト最優先送信機単体(18,500円)
一眼やスマホでも使いたい・一人撮影メイン1TX+1RX(34,500円)
対談あり・環境音も録りたい・充電ケースほしい2TX+1RX(57,000円)
3人以上・4ch独立録音・制作現場レベル4TX+1RX(94,000円)
猿のロゴが刻印されたInsta360 Mic Proの充電ケースを手に持っている様子

もし1TX(34,500円)と2TX(57,000円)で迷っているなら、予算が許す限り2TX+1RXをおすすめします。価格差は22,500円ありますが、「充電ケースが付いてくること」「音声と環境音を別トラックで同時に狙えること」を考えると、後から「やっぱり送信機を追加購入して、ケースも欲しかったな…」となるより、最初からセットで買った方が結果的に満足度が高くなります。

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充電ケースは便利ですし、なによりカッコいい...!


よくある質問

Q:送信機単体を買って、後から受信機だけ追加できる?

できます。2026年9月時点で、受信機の単品がAmazon(Insta360公式ストア出品)で18,300円で販売されています。ただし送信機単体18,500円+受信機18,300円だと、1TX+1RXセット(34,500円)より2,300円高くつきます。後から一眼やスマホでも使う可能性があるなら、最初からセットを選ぶほうが割安です。

Q:1TX+1RXを買った後、送信機を追加して2TXにできる?充電ケースはどうなる?

送信機の追加購入は可能です。ただし、充電ケースだけの単品販売は2026年9月時点でも確認できていません。1TX+1RXスタートで後から送信機を増やしても、「送信機1台ずつケーブルを挿して充電する」運用になります。ケースでまとめて充電したい方は、最初から2TX+1RX以上を選んでください。

Q:Insta360カメラを持っていない場合、どのモデルが最低限必要?

1TX+1RX(34,500円)が最低限必要です。受信機がないと一眼レフやスマートフォンへの接続ができません。送信機単体はInsta360カメラとのDirect Connect専用とお考えください。

Q:送信機単体モデルの充電方法は?

本体のType-Cポートに直接ケーブルを挿して充電します。充電ケースは付属しません。複数台の運用を考えているなら、ケースにポンと入れるだけで充電できる2TX+1RX以上が圧倒的にラクです。


「Insta360 Mic Pro 正直レビュー」を動画でチェック

「Mic Pro」を、バイク走行・イベントVLOG・撮影現場の3シーンで実際に使ってレビューしています。

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マウントやSDカードなど、バイクでInsta360を使うために揃えておきたいものは以下の記事でまとめてチェックできます。

https://monkeyheaven.jp/insta360-bike-starter-kit-guide/

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