Insta360

Insta360をバイクで使うために必要なもの|おすすめアクセサリー完全ガイド

MONKEY HEAVEN

東京在住のアウトドア好き。バイク・車のカスタムやキャンプギアの魅力を、大人な遊び心を大切に発信中。 雑誌「モトモト」「カブOnly」での連載や、SNS(YouTube 4万人/Instagram 1.5万人)を通じて、趣味を深く楽しむコミュニティを広げています。

「Insta360をバイクで使いたいけど、カメラ本体以外に何を買えばいいの?」——これからInsta360デビューする方から、一番よく聞かれる質問です。

【2026年8月 追記】現在のInsta360 360カメラの最新フラッグシップは Insta360 X6(デュアル1/1.1型センサー・8K50fps・暗所さらに進化)です。本記事のキット選びは今も有効ですが、本体の最新最上位は X6 です。長く使うなら X6 を選んでおくと安心です。

Insta360 X6レビュー|X5から何が変わった?
X6の発売日・価格・X5/X4 Airとの違い
Insta360 X6を買って後悔する人7選

実際にバイクで使うには、カメラ本体だけでは足りません。マウント(固定方法)やSDカードなど、周辺アイテムまで揃えて、ようやく撮影がストレスなくできるようになります。撮影スタイルによっては、予備バッテリーやマイクなどもあると、より安心です。

本記事では、Insta360本体を購入した後にバイク撮影のために揃えておきたいアクセサリー一式を「必要なもの」としてまとめて紹介します。

対象はバイク撮影向けのInsta360カメラ全般(Xシリーズ・Ace Proシリーズ・GOシリーズなど)ですが、中でも360度で撮影できる「Xシリーズ」(X5・X4 Airなど)を中心に紹介します。

Insta360をバイクで使うために必要なものは?結論

insta360 X5をヘビーデューティークランプに取り付けている

先に結論からお伝えします。撮影を始めるうえでまず欠かせないのはこの3つです。

  • Insta360本体(現時点ではX5が人気)
  • ヘビーデューティークランプ(マウント)
  • Insta360純正 microSDカード 256GB以上(U3・V30対応)

これに加えて、ロングツーリングなど長時間撮影する予定があるなら「予備バッテリー」、会話も一緒に残したいなら「Insta360純正マイク(Mic Air・Mic Proなど)」を用意しておくと、より安心して撮影できます。それぞれの選び方を、以降で順番に解説していきます。

MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

カメラ本体を買った直後、実は一番迷うのがこの「その他一式」だったりします。順番に揃えていきましょう!

Insta360をバイクで使うために最初に買う順番

何から手をつければいいか迷う方向けに、実際に揃える順番の目安を紹介します。詳しい選び方は各項目の見出しで解説しています。

  1. 本体を選ぶ:まだモデルを決めていない方は診断記事を、現行のX5について知りたい方は下記のレビュー記事を参考にしてください。
  2. マウントを決める:ハンドル周りに固定か、後方に固定かで選ぶものが変わります。
  3. SDカードを用意する:8K撮影に耐える速度・容量のものを選びます。
  4. (長時間撮影するなら)予備バッテリー・急速充電器を用意する
  5. (会話を残したいなら)マイクを用意する
  6. (傷が心配なら)レンズガード・レンズ交換キットを検討する

最初に買うべき必要なもの(優先度順)

ここで紹介するものが揃っていないと、そもそも撮影が始められなかったり、途中でエラーが出て撮り逃したりします。優先度が高い順に紹介します。

本体|まずはどのモデルにするか決める

Insta360 X4 AirとX5の比較レビュー

Insta360にはX5・X4 Air・Ace Pro 2GO Ultra・GO 3Sなど複数のラインナップがあり、用途によっておすすめが変わります。まだ決めきれていない方は、以下の記事で自分に合うモデルを絞り込んでみてください。

この記事では、現時点で人気の高い「X5」を例に、揃えるべきアイテムを紹介していきます。360度カメラなら基本的な考え方は共通しているため、X4 Airなど他モデルでも、マウント形状以外はほぼ同じ考え方で揃えられます。

マウント|バイクへの固定方法を決める

カメラ本体が決まったら、次はバイクへの固定方法です。撮りたいアングルによって選ぶマウントが変わります。

Insta360 X4 Airバイクマウント

ハンドル・車体マウント(安定した車載映像)
ハンドルバーやミラー付近に固定するタイプ。振動や走行風にさらされ続けるため、安さだけでクランプを選ぶと途中で緩んだり脱落したりするリスクがあります。長時間の高速巡航やダート走行が多い方は、耐久性重視のクランプを検討する価値があります。

自撮り棒(インビジブルセルフィースティック)
360度カメラの映像を活かすなら、自撮り棒も実質必須のアイテムです。棒自体が映像から自動で消えるため、まるでドローンで撮ったような映像が手軽に撮れます。休憩中に景色と一緒に自分やバイクを撮りたい場面でも重宝します。

実際に他のライダーがどんな位置・アクセサリーでInsta360を取り付けているか気になる方は、以下の実例記事もあわせてご覧ください。

すでに公式の「バイク撮影キット」もある

ここまで紹介したパーツを個別に揃える代わりに、Insta360公式が用意している「バイク撮影キット」を選ぶ方法もあります。キットの中身や、Amazon・楽天・公式ストアでの内容の違い、最安で買うための具体的な手順は以下の記事にまとめているので、まとめ買いしたい方はこちらを参考にしてください。

SDカード|8K撮影に耐える速度と容量を選ぶ

Insta360 microSDXC 256GB PROカード(V30・A2・U3対応)の紹介カット

Insta360は8K・5.7Kなど高解像度で撮影できる分、SDカードの性能が撮影の安定性に直結します。書き込み速度が足りないカードだと、撮影中にエラーが出たり、そもそも高解像度モードが選べなかったりすることがあります。

  • おすすめはInsta360純正のmicroSDカード:256GB以上、UHS-I U3・V30対応のものを選んでおけば間違いありません
  • 容量の目安:8K撮影はデータ量が大きいため、256GBあると1日のツーリングでも安心して撮影できます
  • 予備を1枚持つ:ロングツーリングでは容量切れで撮り逃すこともあるので、予備のSDカードを1枚バッグに入れておくと安心です

撮影をもっと快適にするInsta360アクセサリー

最低限のセットに慣れてきたら、次はこのあたりを揃えると撮影がぐっと快適になります。

予備バッテリー・急速充電器

360度カメラは常時撮影の負荷が高く、バッテリー消費が早めです。長時間のツーリングで撮影を続けたい場合は、以下を用意しておくと安心です。

モバイルバッテリー機能つきの急速充電ケースについては、以下の実機レビューでコスパや使い勝手を詳しく検証しています。

  • 予備バッテリー:カメラ本体を止めずに交換できるモデルなら、予備を1〜2個持っておくと安心です
  • モバイルバッテリー:走行中に充電しながら撮影したい場合は、大容量タイプがあると便利です。※充電しながらの撮影は熱停止リスクが高まります
  • 急速充電器:宿泊先で一晩のうちにカメラ・スマホ・モバイルバッテリーをまとめて充電したい場合、2ポート以上のUSB急速充電器があると翌朝の準備がスムーズです

マイク|走行風切り音を軽減する

バイク撮影で地味に重要なのがマイク対策です。カメラ内蔵マイクだけだと、走行風の「ボー」という音でエンジン音や会話がかき消されてしまうことがよくあります。対策の選択肢はいくつかあります。

  • 内蔵マイクのまま:景色メインで会話を残さないなら、内蔵マイクだけでも十分な場合があります
  • インカムの録音機能を使う:すでにインカムを使っている場合、インカム側の録音機能で会話を残せることがあります
  • Insta360純正のワイヤレスマイクを使う:「Insta360 Mic Pro」や、より小型な「Mic Air」のような純正マイクを使うと、風切り音を抑えつつ声をクリアに拾いやすくなります
  • 編集段階でノイズ除去する:撮影後に編集ソフトのノイズ除去機能を使うことで、多少の風切り音であれば軽減できる場合があります

ツーリング動画にコメントを入れたい方は、純正マイクの導入を検討する価値があります。会話メインならMic Air、より高音質・多人数での録音まで見据えるならMic Proが選択肢になります。

あると便利なInsta360バイク用アクセサリー

ケース・レンズガード

本体を持ち運ぶ際の保護用品も揃えておくと安心です。

  • レンズガード:レンズ本体を傷や飛び石から守れます。転倒時のダメージも軽減できます
  • ケース:本体やアクセサリーをまとめて持ち運べるので、積載時の紛失・破損対策になります
  • レンズ交換キット:レンズに傷が付いてから慌てて探す人も多いアイテムです。必須ではありませんが、保険として持っておくと安心。バイク用途は転倒・落下のリスクがあるため、検討する価値があります。詳しくはこちらの記事で解説しています。

カメラ全体をがっちり保護できる「万能フレーム」については、以下のレビューで風切り音や保護性能を検証しています。

予算別セット早見表

セット内容
最低限セット本体+マウント+SDカード
快適セット最低限セット+予備バッテリー+マイク
本気セット快適セット+自撮り棒+ヘビーデューティークランプ+急速充電器

◆ X6ならどうなる? 最新のX6は 8K50fps・デュアル1/1.1型センサー・暗所さらに向上・約195gで、いわば「X5の上位版」。画質に妥協したくないなら、X6の実力も確認しておくと後悔しません。

本体(X5)とSDカード、マウントだけでも撮影は始められますが、ツーリングの頻度が高い方ほど「快適セット」以上まで揃えておくと、現地でのトラブルが減ります。

どのセットが正解というわけではなく、撮影スタイルによって必要なものは変わります。後から買い足しても問題ないアクセサリーも多いので、まずは少ない投資で始めて、使いながら揃えていくのもおすすめです。

アイテム別の優先度

アイテム優先度
本体★★★★★
マウント★★★★★
SDカード★★★★★
予備バッテリー★★★★☆
マイク★★★☆☆

初心者が買って後悔しやすいもの

YouTubeのコメント欄でもよく聞く、購入時に後悔しやすいパターンを4つ紹介します。

  • 失敗①:64GBを買って容量不足——8K撮影はすぐに容量を使い切ります。最初から256GB以上を選んでおくのが安心です
  • 失敗②:安いクランプで脱落——価格だけで選んだクランプが走行中に緩み、最悪の場合は脱落・破損につながります
  • 失敗③:V10カードで録画停止——書き込み速度が足りないカードだと、8Kなど高解像度モードで録画が途中停止することがあります
  • 失敗④:予備バッテリーなし——ロングツーリングの後半でバッテリー切れになり、一番撮りたい場面を撮り逃すパターンです

私はこれまで数百時間以上バイクでInsta360を使ってきましたが、最初に買ってよかったのは「ヘビーデューティークランプ」と「256GBのSDカード」です。逆にマイクは、ツーリング動画で会話を入れるようになってから追加購入しました。優先順位に迷ったら、こうした実際の使用頻度をもとに決めるのがおすすめです。

MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

この3つがあれば、現地で「これがないと撮れない…」という事態はまず避けられます。ロングツーリングなら予備バッテリー、会話も残したいならマイクを追加すると、さらに安心です。

まとめ買いチェックリスト

カテゴリ選ぶポイント
カメラ本体用途に合わせてX5・X4 Air・Ace Pro 2などから選ぶ
マウントヘルメット派・車体固定派で選び方が変わる。自撮り棒もあると便利
SDカードInsta360純正、UHS-I U3・V30対応、256GB以上
予備バッテリー/急速充電器ロングツーリングなら両方あるとより安心
マイク会話を残したいならInsta360純正マイクを検討
ケース・レンズガード持ち運び・転倒時の保護に

Insta360公式のご協力のもと、下記限定リンクからのご購入で、この記事限定の特典をプレゼントしています。

モデル限定特典通常価格特典リンク

Insta360 X6
X6レンズ交換キット
(ダブルレンズ)
5,800円相当
118,000円購入する

Insta360 X5

X5 バッテリー
8,000円相当

※一時的に在庫切れ
84,800円購入する

Insta360 X4 Air

X4 Air バッテリー
6,800円相当
56,900円購入する

Insta360 Ace Pro 2

Ace Pro2バッテリー
6,000円相当
58,300円購入する
go ultra
Insta360 GO Ultra

バイク撮影キット
7,800円相当
64,800円購入する
GO3S
Insta360 GO 3S
ポケットフレキシマウント
3,600円相当
※一時的に在庫切れ
48,900円購入する

Insta360 Luna Ultra
限定特典なし(7/27時点)
※最新の特典・セール情報は公式ページをご確認ください。
119,800円購入する
※特典はなくなり次第終了
(早期終了、特典内容の変更の可能性があります)
サイト管理人の笑顔のイラスト
購入者の声

\当記事だけの限定特典付き/

Insta360公式ストア

※このリンクボタンからのご購入で適用されます

MONKEY HEAVEN
MONKEY HEAVEN

特典は先着順のため、終了しているものがあります。購入前に適用されているかご確認ください。
(適用されていない場合、特典は終了しています)

よくある質問

Q. とりあえずカメラ本体だけ買って、他は後から揃えても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。ただしマウントとSDカードだけは撮影の成否に直結するので、本体と同時に決めておくとスムーズです。マイクや予備バッテリーは後から買い足しても特に問題ありません。

Q. 公式のバイク撮影キットを買えばこの記事の内容はすべて揃いますか?

A. マウント類はキットである程度揃いますが、マイクや高性能なSDカード、予備バッテリーは別途用意が必要な場合があります。キットの詳しい中身は、この記事内で紹介している購入ガイドの記事もあわせてご確認ください。

Q. X5以外のモデルでもこのリストは参考になりますか?

A. マウントの形状はモデルによって多少異なりますが、マイク・SDカード・バッテリーの考え方はX4 AirやAce Pro 2など他モデルでも基本的に同じです。

まとめ:まずはマウントとSDカードから優先的に

すべてを一気に揃える必要はありません。まずは撮影スタイルを決めるマウントと、撮影エラーを防ぐSDカードを優先し、マイクや予備バッテリーは実際に使ってみて必要性を感じてから買い足すのでも十分です。

まだ本体を決めていない方は診断記事、最安で揃えたい方は購入ガイドをあわせてチェックしてみてください。

こっちもおすすめ(人気の記事)

  • この記事を書いた人

MONKEY HEAVEN

東京在住のアウトドア好き。バイク・車のカスタムやキャンプギアの魅力を、大人な遊び心を大切に発信中。 雑誌「モトモト」「カブOnly」での連載や、SNS(YouTube 4万人/Instagram 1.5万人)を通じて、趣味を深く楽しむコミュニティを広げています。

-Insta360
-,