この記事では以下が分かります。
- ハンターカブに65Lリアボックスは大きすぎるのか
- ONE STEP 65Lのサイズ感・見た目
- 実際の積載量(ヘルメット2個は入る?)
- メリット・デメリット(横風・取り回しなど)
- 45L・55L・65L・100Lの選び方
【結論】ハンターカブに65Lリアボックスを付けた正直な評価

迷っている方のために先に結論を書いておきます。
- ✅ 積載力重視なら65Lは買って後悔なし
- ✅ フルフェイスヘルメット2個が余裕で入る
- ✅ 見た目も意外と違和感なし
- ⚠️ 見た目重視・街乗りメインなら55Lがおすすめ
- ⚠️ 車重増加と取り回しの悪化は覚悟が必要

ハンターカブにリアボックスをつけたいけど、どれがいいか分からない...
Amazonで検索するとリアボックスは星の数ほどあります。安すぎるものは品質が不安だし、かといって3〜4万円するブランド品は手が出ない。そんなちょうどいいリアボックスを探しているハンターカブオーナーに向けて、今回は実際に取り付けてレビューしていきます。
選んだのはONE STEP(ワンステップ)の65Lリアボックス。Amazonで評価が高く、価格も1万円台とコスパに優れた一品です。届いた瞬間は「でかすぎるか...?」と正直ひるみましたが、結論から言うと買って正解でした。
まずは動画で確認:取り付けから使い心地まで
なぜリアボックスを取り付けることにしたのか

私はこれまでコンテナやシートバッグでキャンプに行っていました。しかし、買い物や撮影機材を運ぶ機会が増え、「毎回荷物を縛るのが面倒」「ヘルメットを収納したい」と感じるようになりました。
そこで常設できる大容量リアボックスを探し、最終的にONE STEPの65Lを選びました
ONE STEP 65Lリアボックスのスペック

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 容量 | 65L |
| 外寸 | W56.5 × D38.5 × H31.5 cm |
| 内寸 | W56 × D38 × H31 cm |
| 重量 | 6.5 kg |
| 素材 | アルミニウム合金(A5052) |
| 耐荷重 | 80 kg |
| 防水・防塵 | IP68級(最高レベル) |
| 価格(2026年時点) | 約18,800円 |

サイズは65L・55L・45L・100Lから選べます。カラーはオールブラックのほか、シルバー×ブラックも展開しています。
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結局、ハンターカブに65Lリアボックスは大きすぎる?

これが一番気になるポイントだと思います。結論から言うと、用途によって答えが変わります。
- 街乗り中心なら正直すこしオーバースペック
- キャンプ・撮影機材を積むならベストサイズ
- 見た目は意外と違和感なし
- 荷物を積む機会が多い人は後悔しにくい
届いた瞬間は「でかすぎるかもなぁ〜」と思いましたが、使い始めると65L以下には戻れないというのが正直なところです。
ハンターカブにONE STEP 65Lリアボックスを付けてみた|質感レビュー

箱から取り出した瞬間、まず感じたのが「でかい」。重さも6.5kgとなかなかあります。
ただ、手に取ってみると質感は予想以上にしっかりしています。アルミ合金素材ならではの剛性感があり、内装にはPVC生地を採用。細かい刺繍が施されていて、価格帯を考えると高級感があります。内部の匂いが気になるレビューもよく見かけますが、届いた時点では特に気になりませんでした。
付属品は以下のとおりです。

- 取り付け用ベースプレート(ボックス底面に取り付け済み)
- 取り付け用ステー・ボルト類
- 背中パッド(蓋の裏側に貼り付け可能)
- ナイロン製固定ベルト
- 反射シール
- 鍵2本
- 日本語説明書

大阪の企業が中国で製造している製品ですが、パッケージも説明書も完全に日本語対応です。
ハンターカブへの取り付け方法:思ったより簡単だった

リアボックスの取り付けは「バイクによってキャリアの形が違うから難しいのでは」と思っていましたが、ハンターカブとの相性が非常によく、スムーズに取り付けできました。
ポイントはハンターカブのリアキャリアにM6のボルト穴があること。ベースプレートの穴位置がぴったりはまり、ボルトで固定するだけで安定して取り付けられました。1穴分ずらして位置の微調整も可能です。
- ボックス底面のベースプレートを一度取り外す
- ベースプレートをハンターカブのリアキャリアにボルトで固定
- ボックスをスライドさせてベースプレートにはめ込む
- ロック部分を固定して完成
ロックの調整に少しコツがいりますが、説明書を見ながら落ち着いて作業すれば問題ありません。補強のためにもう1箇所ネジで固定しておくと、より安心です。定期的なネジの緩み確認は必ず行いましょう。
ハンターカブに65Lリアボックスを付けた積載力|ヘルメット2個は入る?

取り付けてまず驚いたのが圧倒的な収納力です。65Lという容量は数字でピンとこないかもしれませんが、実際に使ってみると「今まで苦しんでいたのは何だったんだろう」と思えるほどの余裕があります。
実際に入れてみたもの:
- フルフェイスヘルメット
- カメラ機材一式
- キャンプ用チェア
フルフェイスが2個入るリアボックスはなかなかありません。ソロキャンプの道具もかなりの量を収納でき、これ1個でほぼすべての荷物を解決できる実力があります。

また、付け外しも想定以上にスムーズです。慣れればスライドさせてはめるだけなので、「使わないときは外して走りたい」という要望も叶えられます。
キャンプ・買い物・撮影機材を1つにまとめたい方には65Lがおすすめです。
IP68防水:急な雨でも荷物が守られる

このボックスの隠れた強みがIP68級の防水・防塵性能です。IP68は防塵・防水の最高グレードで、バイクツーリングで急な雨に降られても、カメラ機材や着替えなど濡れたら困る荷物を安心して入れておけます。アルミ合金製の剛性と合わさって、荷物の保護性能はかなり高いと言えます。
デメリット:正直に書きます

① 車体が重くなる・取り回しが悪化する
ボックス自体が6.5kgあります。元々車重が重めのハンターカブにプラス6.5kg以上、さらに荷物を積むと相当な重量になります。駐輪時のセンタースタンドのかけ外しには注意が必要です。
② 横風の影響を受けやすくなる
横幅56.5cmというサイズは風を受ける面積が増えるため、高速道路や橋の上など風が強い場面では車体が影響を受けやすくなります。特に大型ボックスを初めて使う方は、走り始めの感覚の変化に慣れるまで注意してください。
③ すり抜け時の後方感覚が変わる
後方への張り出しが増えるため、すり抜けや狭い駐車スペースへの出し入れ時は後方感覚が変わります。慣れるまでは慎重に。
④ 65Lはサイズが大きめ
見た目のバランスとしては65Lでも違和感はありませんが、よりスマートな印象にしたい場合は55Lがおすすめです。ハンターカブのキャリア横幅と55Lがほぼぴったりで、すっきりした仕上がりになります。
「やっぱり65Lは大きいかも…」という方は55Lもチェックしてみてください。
ハンターカブのリアボックスは何Lがおすすめ?45L・55L・65L・100Lを比較

| サイズ | こんな人におすすめ |
|---|---|
| 45L | 日常使い・街乗り中心でコンパクトに済ませたい方 |
| 55L | 見た目のバランスを重視したい方・ハンターカブとのサイズ感がベスト |
| 65L | キャンプ・ツーリングなど大量の荷物を積みたい方 |
| 100L | 配達・業務用途など最大積載が必要な方 |
こんな人にはONE STEP 65Lリアボックスがおすすめ

✅ おすすめできる人
- キャンプやツーリングに行く人
- 撮影機材をよく積む人
- 日常の買い物・荷物運びにも使いたい人
- ヘルメットをボックスに収納したい人
- コスパ重視で品質もそれなりにほしい人
❌ あまりおすすめできない人
- 見た目をとにかく重視したい人(→55Lの方が馴染む)
- 街乗りメインで荷物をほとんど積まない人
- 軽快な取り回しを最優先したい人
ハンターカブの65Lリアボックスに関するよくある質問
Q. フルフェイスヘルメットは何個入りますか?
2個入ります。余裕があるので、ヘルメット収納を目的に購入するのもありです。
Q. 雨漏りしませんか?
IP68級防水のため、今のところ雨漏りは確認されていません。ツーリング中の急な雨でも中の荷物は守られています。
Q. ソロキャンプ道具は全部入りますか?
テントや寝袋などの大物を除けば、ソロキャンプのほとんどの道具を収納できます。シートバッグや前かごと組み合わせると完全装備が可能です。
Q. 55Lと65L、どちらがおすすめですか?
見た目重視なら55L、積載量重視なら65Lです。ハンターカブのキャリア幅と55Lのサイズ感が近いため、すっきりして見えます。荷物をしっかり積みたい方は65Lを選んで後悔は少ないと思います。
Q. 取り付けに工具は必要ですか?
取り付け工具はボックスに付属しているため、基本的に追加購入は不要です。ただし、調整作業は付属工具だけだと少しやりにくいため、ラチェットレンチやスパナなど一般的な工具があると、よりスムーズに取り付けできます。
まとめ:ハンターカブのリアボックス選びに迷ったらONE STEPで間違いなし

- ✅ 約10,800円(65L)のコスパで質感・性能ともに十分
- ✅ ハンターカブのキャリアとの相性が抜群・取り付けが簡単
- ✅ フルフェイス2個が入る圧倒的な収納力
- ✅ IP68防水でツーリング中の雨も安心
- ✅ アルミ合金製・耐荷重80kgの高い耐久性
- ✅ 付け外しが楽なので、使わない時は外して走れる
- ⚠️ 車体重量増加・横風・取り回しの変化には注意
- ⚠️ スマートな見た目を重視するなら55Lが合う場合も
「安くてかっこよくて荷物もたくさん入る」を求めているハンターカブオーナーには、自信を持っておすすめできます。積載に悩んでいる方はぜひ検討してみてください。
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